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交通事故治療の流れ
交通事故では事故の衝撃により首の痛み(むちうち症)や骨格にゆがみによる腰痛など様々な体の不調が現れます。また手足のシビレなど神経症状伴うものもあります。事故直後は気持ちの動揺などにより無症状だったり、軽い症状だから大丈夫だと思って放っておくと、数日、数週間と時間が経ってから重い症状が出現する場合があります。体の痛み以外にも倦怠感やだるさ、頭痛や吐き気、不眠症状などで悩まされる方が多くいます。お気軽にご相談ください。
01
警察に連絡する
※ケガしている場合は救急に連絡も
まずは必ず警察に連絡しましょう。
必要であれば救急にも連絡しましょう。
また、相手の住所・連絡先・自賠責保険の加入先を確認してください。
02
保険会社に連絡する
加入しているご自身の保険会社へ連絡してください。
保険会社へ事故の状況を伝えてください。
人身事故の場合は通院する病院、整骨院を伝える必要があります。
交通事故での治療が初めての方も手続きについてご説明いたしますので安心してご来院ください。
03
病院を受診し診断書をもらう
最初は症状を感じにくくとも数日経って痛みが出る場合もあります。事故の大小にかかわらず、痛みを感じる箇所をすべて伝え、検査を受けて診断書をもらってください。新たに症状を感じた場合、必ず病院での検査を受けてください。
04
通院し治療する
■営業時間
北九州本院(八幡)9:00~21:00まで
戸畑浅生院 10:00~21:30まで
遅くまで受付しているため仕事帰りなど遅くなっても通院することが可能です。お気軽にご来院ください。
ご不明点はお気軽にご相談ください
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