女子スポーツ選手のメンタリティ

5/30/2017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月28日(日)にトレーナーをさせていただいている、

ソフトボール部のインターハイ予選に帯同させていただきました。

 

日頃は整骨院に来ているメンバーの

本気のかを見れました(笑)

 

結果は、2連勝でベスト4進出です。

3年生は負けると「引退」という最後の大会でした。

大会直前の練習で、

トラブルがあり全く練習できていない状態でしたが、

そんな様子は全く見せず見事に接戦をものにしました。

 

私は野球をしていましたが、

男子ではそうはいかなかったと思います。

 

特に「現代の男子」は、

良い意味でも悪い意味でも「良い子」が多く、

(女子が悪い子が多いという意味ではありません)

逆境や困難、怒られることに慣れていないために

追い込まれると弱いと感じます。

 

今回も直前のトラブルを目の当たりにし、

試合は大丈夫か?

と心配になりましたが、

そんなことなどもろともせずに

見事に勝利をおさめました。

メンタルが「強いor弱い」と、

よくスポーツ界では言われます。 

 

では、メンタルとはなんなんでしょう。

大辞林(三省堂)によれば心に関するさま。精神的。心理的。

だそうです。

ここでは心理的状態とでも定義しておきましょう。

 

スポーツでメンタルの強い人とはどんな人でしょう。

今回のソフトボールの試合で実際にあった場面より

8回裏(タイブレーク)、0対0ノーアウト二塁。

さよならタイムリーヒット

 

メンタルの弱い人では、三振

よくある話です。

 

この結果を分ける要因はなんでしょう。

1実力不足

2実力通りのプレーができない。

3実力以上のプレーができる。

4圧倒的に実力で勝っている。

まーこんなところでしょう。

 

1の人は練習してください(笑)

4の人にメンタルが強いor弱いっていう話はしませんよね…

 

2の人はメンタルが弱い。

3の人はメンタルが強い。

 

厳しいことを言うようですが、

私は「メンタル」はあまり関係ないような気がします。

2の人はメンタルが弱い分も含めて実力だと思いますし、

3の人はメンタルが強い分も含めて実力だと思います。

 

練習通りのプレーができない…

練習不足でしょう。

 

練習以上のプレーができた…

試合で「集中力」が上がって(アドレナリンが大量分泌)、

ちょっといいプレーができただけでしょう。

 

実力が出せる人は、

それを裏付ける練習をしているし、

実力が出せない人は、

やはり練習不足だと思います。

 

今回のソフト部でサヨナラヒットを打ったプレーヤーは

やはり「練習の鬼」です。

何事も負けず嫌いで、常に全力でします。

(学校の集団行動ですら負けるのが嫌みたいで、男子に負けないダッシュを毎回続けるそうです)

 

負けないために練習をする。

負けないためにプレッシャーに勝つ。

何より負けず嫌い。

 

人に笑われようが、

文句を言われようが、

陰口を叩かれようが、

 

負けるのが何よりも嫌い。

監督に死ぬほど怒られようが、

相手がどんなに強かろうが、

どんなに追い込まれようが、

 

死ぬほど練習をして、

何をおいても練習をして、

みんなが普通に女子高生している時にソフトボールして、

 

そんな選手が、

サヨナラの場面でヒットが出ないわけがない。

向かっていく姿勢で

バッターボックスに立てないわけがない。

 

彼女を見ていると、

そんな気がしてなりませんでした。

 

何をしても勝利を掴みとるために、

メンタルが強かろうが、

メンタルが弱かろうが、

勝つためになんでもする選手が、

ピンチや逆境、追い込まれた時に実力を発揮する選手だと思います。

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